渋谷セントラルSC
チーム指導方針
01
自由で創造的な発想が出来る！
私たちのクラブでは、プレイヤーが自分のアイデアを表現し、新しい技術や戦略を試す自由を重視しています。選手が個々の才能を生かし、創造的なプレーを楽しむことを奨励しています。
02
相手との駆け引きを楽しむ
勇気あるプレーができる！
我々は、選手がリスクを恐れず、試合の流れを読み、相手との駆け引きに積極的に挑むことを奨励します。このような勇気あるプレーがチームを成功に導き、試合をよりエキサイティングなものにすると信じています。
03
心ときめくプレーができる！
私たちの目標は、選手が自分たちのプレーに情熱を持ち、観客を魅了するような心ときめく瞬間を創出することです。我々は、技術的なスキルだけでなく、感動を呼ぶプレーを重視しています。
04
自信を持ってプレーができる！
我々は、自信を持ってピッチに立つことが重要であると考えています。選手が自分の能力を信じ、自信を持って挑戦することで、最高のパフォーマンスを発揮できると信じています。
05
チームメイトと共にクリエートする喜びを分かち合える！
私たちのクラブでは、チームワークと協力を非常に重要視しています。選手が互いに支え合い、一緒に創造的なプレーを楽しむことで、チームとしての結束力が高まり、より強力なチームになると考えています。
ジュニア（年中～6年生）
渋谷セントラルSCジュニアは東京都渋谷区（第7ブロック所属）で活動している少年・少女の
サッカークラブです。
2000年に神南地区・初台地区・笹塚地区・上原地区の4つのクラブを統合し、
現在は、上記地区の近隣の小学校を拠点に年中～6年生まで約350名で活動をしております。
弊チームでは4つの小学校と協力して、毎日サッカーを出来る環境を整えており、基本週間ス
ケジュールは下記となります。
注） 各小学校の参加可能な練習にご参加下さい。
注） 土・日・祝日の活動予定は、学校行事に伴い変更が生じます。
低学年のトレーニング計画 <低学年のトレーニング計画.pdf>
高学年のトレーニング計画 <高学年のトレーニング計画.pdf>
アバンセ（3年生～6年生）
小学３年生以上の選手で既定の曜 日（下記参照）に参加出来る意欲の高い選手を対象にチーム
活動を目的としたアバンセ制度を設けています。
「アバンセ」では、サッカーというスポーツにおいて、
チームで活動を行うことにより、チームメイトとの協力したプレイやチーム内での役割を経験
する事が出来ます。
◇ アバンセ活動参加基準について
小学校3年生以上の意欲の高い選手かつ規定のアバンセ活動に参加出来る選手
（3年生：月・金 4年生：月・水 5.6年生：水・金）
注） 練習参加状況や取り組み方等により、活動参加をご遠慮頂く場合があります。
◇ アバンセ活動所属選手対象活動について
・ブロック大会への参加（東京都大会へと繋がる大会への参加）
・渋谷区トレセン選考会への推薦（4年生以上）
注） アバンセ活動だけでなく、各会場での対学年の活動へも積極的にご参加ください。
注） 4年生以上のアバンセ所属選手は他学年のアバンセ練習へも参加可能です。
注） 中学生と合同で活動を行う場合があります。
ソシオス（女子選手）
弊チーム所属の女子選手と近隣及び地域の女子小学生を対象としたグループになります。
毎週土曜日神南小学校校庭にて活動を行っており、東京都が主催する女子選手大会へ出場をし
ます。
ジュニアユース（中学1年生～3年生）
渋谷セントラルSCジュニアユースは、東京都渋谷区で活動している中学生チームです。
渋谷区では今後数年以内に中学部活動が廃止となり「渋谷ユナイテッドクラブ活動」へ移行と
なります。
チームでは2021年度に、「公立中学校に進学されたがサッカー部がない」
「サッカーを継続したいがセレクションチームは合わない」
「中学校で部活動を希望し私立中学校受験を選択したが、受験勉強のため好きなサッカーを辞
めなければならない」
「希望の私立中学校でサッカー部に所属したが、制限されサッカーが出来ない」
「活動曜日が少ない、雰囲気や内容が合わず、サッカーを好きでいられなくなる」
というジュニア選手からの声を基に発足しました。
今後も渋谷セントラルSCでは、卒業した選手たちが興味を持つことにチャレンジしながら、
サッカーを継続可能な環境をご用意出来ればと考えております。
注） ユナイテッドクラブ活動については行政・中学校からのご案内を確認ください。
注） 現段階では渋谷区内の大会参加を中心に活動を行っております。
注） アバンセ選手（小学生）と合同で活動を行います。
ユニバ（高校1年生以上）
渋谷セントラルSCユニバは東京都渋谷区で活動している社会人チームです。
主に、チーム卒業生で構成されており、渋谷区内の大会参加を中心に活動しております。
